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Q&A

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当美容室に寄せられるよくある質問

当日の予約はできますか?

当店は予約優先とさせて頂いております。
お客様をお待たせしない為にも、出来るだけ一度お電話でご予約を頂いてからご来店頂くことをオススメ致します。空いていれば当日予約でもOKです。
何日前から予約受付という決まりはございませんので、ご予定がわかり次第お電話下さい。
LINEからのご予約も可能ですので、是非お友達登録後、ご活用ください!

思い通りのスタイルにしてもらえる美容室を探しています。

ご安心下さい、当店のオーナーは20年以上の美容師歴を持ち、独立前は大手チェーン店の店長をつとめておりました。
どんなスタイルもお任せ下さい。お客様にぴったりのスタイルをご提案いたします!

男性カットも出来ますか?

お任せ下さい。男性にオススメのスキャルプマッサージもございます!

子供カットも出来ますか?

お任せ下さい。当店では0歳のお客様もいらっしゃいます。
DVDを観ながらカットすることも出来ます。詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい。

クレジットカードは使えますか?

現在、VISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners Clubをご使用いただけます!

ヘナカラーはありますか?

当店では100%のものから色味を混合したものまで、何色ものヘナの取り扱いをしておりますので安心して通って頂けます。
お客様ご自身でお持込み頂くヘナで施術することも可能です。(料金は同じです)
お持込みのヘナの場合、色味が入るまでに時間がかかり、ヘナを塗ってからシャンプーに入るまでの置き時間が大幅にかかるものもございますので、その点はご了承下さい。

最近よく聞く、スキャルプって何ですか?

スキャルプとは、頭皮のケアです。毎日シャンプーをしていても、どうしてもシャンプーカスや汚れの洗い流しが毛穴に残ってしまいます。
また、カラーやパーマ後は頭皮も乾燥しやすくなります。
そこで、頭皮ケアにオススメなのが、スキャルプマッサージです。
当店では、お客様の当日の施術に合わせて2種類の方法があります。
カットのみの場合は、毛穴につまった汚れを取り除くスキャルプマッサージの為、シャンプー前に行います。
カラー・パーマをされる場合は頭皮に塗る専用トリートメントで頭皮を薬剤によるダメージから守ります。
トリートメントと合わせて、定期的にされることをオススメします。

髪の傷みについて教えて下さい

髪のパサつき・冬の静電気・乾燥時期の広がりは、全て髪の水分が減って起きる髪の傷みが原因です。また、「以前よりドライヤー時間が短くて済むようになった」というのも危険信号です。髪の傷みは、髪の水分が少なくなって起こります。
ドライヤー時間が短くて済むようになるのは、その為です。
髪は平均1ヶ月に1センチ伸びます。(若干の個人差はあります)よって女性のスタイルであれば大半の方の毛先は、数年前に生えてきた髪ということがわかります。
髪は生えてきた時が一番健康ですので、年月を追うごとに紫外線を浴びたり、乾燥などにより、毛先に傷みが出てきます。
したがって、ヘアカラー・パーマをされていない方も、トリートメントによる毛先のケアが大切になります。
特にヘアカラーをされている方は、定期的にトリートメントでケアされることをオススメします。

どのくらいの長さがあれば縮毛矯正できますか?

3cmからでも可能ですが、仕上がりを考えると5cmあるといいと言われます。
これは縮毛矯正につかうショートアイロンが3cm未満のため、あまり短いと毛束をつかめないためでもあります。
さらに短毛で縮毛矯正をかけるとツンツンとした仕上がりになりやすく、根本なども不自然な仕上がりとなってしまいます。これらのリスクを踏まえた上で3cm以上の余裕があると、望み通りの縮毛矯正が出来上がると思います。
ちなみに男性の場合、2cmくらいでも縮毛矯正が可能です。

縮毛矯正はどのくらいの期間持続しますか?

髪質によって大きく異なります。ある人は1年に1回というケースもあれば、半年たたないうちに数回される方もいます。これは髪の長さやクセ毛の割合によって大きく異なります。
例えば男性のショートヘアの場合、およそ2~3ヶ月でほぼ元通りになります。縮毛矯正では、頭皮と髪を保護する意味で根元から1cmは薬剤を付けません。そのため、2~3ヶ月もすると髪も伸び、次第に矯正した部分が不格好になることがあります。これを治すために再度縮毛矯正を行うのです。
一方ロングヘアの場合、髪自体の重量もあり、癖が気にならないという利点もあります。
いずれにせよ、縮毛矯正を行う際は鏡を見て「そろそろかな?」という時がケアの目安です。

縮毛矯正すると髪を痛めませんか?

現在の縮毛矯正は技術が上がり、髪にダメージを与えないノーダメージの縮毛矯正を行っている場所もあります。
しかし、パーマ液を使い180度近いアイロンを当てるわけですから、全くダメージを負わないというと嘘になります。

それでも日々のブローやストレートアイロンを掛ける作業を省けるほどにしっかりと矯正できるので、以前と比べると髪へのダメージは確実に軽減されています。
また、矯正力が上がることで雨の日の湿気にも強くなり、感触も格段に進歩します。傷んだような肌触りを感じさせない仕上がりとなっています。

これらの長所と短所を踏まえで縮毛矯正を行うことをおすすめします。
矯正部分は元に戻らないので、行った後は様子を見つつ、次回矯正を行う場所を検討します。
矯正箇所を少なくしたり、伸びた部分だけリタッチしたりするといった方法で、ダメージを抑えられます。

矯正した後に気をつけることはありますか?

矯正部分はしっかりと矯正されていますが、その分髪が折れやすくなっています。
したがって、髪が安定する2~3日は髪が濡れたまま寝るのは控えましょう。
加えて次のような行為も矯正を歪めてしまうのでやめましょう。
・髪をピンで留める。
・髪を強く縛る
・髪を耳にかける
これらを心がけるだけで、矯正部分は半永久的にストレートヘアを維持してくれます。
もしピン留めしたり、強く縛ったりせざるをえない場合でも短時間なら問題ありませんので、安心してください。
ちなみに癖がすぐ戻ってしまう場合、矯正が甘い可能性があります。申し訳ありませんが早めに当店までご連絡ください。

縮毛矯正をして髪が薄くなりませんか?

当店の縮毛矯正は根本1cmは空けておくようにしますので、頭皮に薬剤が付着することはほぼありません。
ネットをはじめ、縮毛矯正には必ず「脱毛の危険性」が謳われていますが、何千回と縮毛矯正を行ってきた私の髪は未だにふさふさです。
考えられることは、加齢によるホルモンバランスや体質、ストレスによる脱毛が考えられます。
特に脱毛の危険性を謳われながら矯正を行うのですから、気付かないうちに身体に強烈なストレスがかかっているものです。
もちろん、矯正剤やシャンプー、水などでかぶれるという敏感な体質持ちの人もいます。
そういった場合、縮毛矯正は控えて皮膚科などで相談してみましょう。

ストレートパーマと縮毛矯正の違いは?

以前は縮毛矯正のイメージが思わしくなく、そのためクセを伸ばしたりパーマを落としたりするのも「ストレートパーマ(ストパー)」と呼んでいました。現在でも縮毛矯正をストレートパーマと呼ぶ人も多く、基準は曖昧のままです。
したがって、当店では次のように区別しています。
髪全体、あるいは大部分を矯正する→縮毛矯正
髪の一部を軽く矯正する→ストレートパーマ
これらの考え方はお店によっても大きく異なります。
縮毛矯正を行う際は事前に確認しておきましょう。
新メニュー髪質改善ナチュラルハーブトリートメントも大好評です。
軽いうねりの場合、ストレートパーマ→髪質改善ナチュラルハーブトリートメントへ変えられるお客様も増えております。
お気軽にお問い合わせ下さい。